部下の力の育成とビジネスの裏ワザを公開!>・あなたや部下が6月病になっていませんか?
あなたや部下が6月病になっていませんか?
新年度が始まると、転勤や人事異動がありますね。
新しい場所に移り、少し緊張しながら新鮮な時期が過ぎると、
やる気がでない、疲れやすい・不眠・食欲がわかない・不安・焦りなど
を感じるのが「6月病」です。
昔と違って環境の変化が激しく、成果主義のプレッシャーで中堅社員
でもこの「病」にかかるようです。あなたや部下は大丈夫でしょうか?
この「6月病」に言ってはいけないことは「うつ病」の方と同じで、
「がんばれ!」と励ますことです。
つい元気のない、やる気のない部下を見るとつい言ってしまいそうですが
これは逆効果になりますから気をつけてくださいね。
この「6月病」や「うつ病」になりやすいのは、「真面目な人」と言われて
います。本人も頑張ってやる気を出そうとしているのです。そこへ追い討ち
をかける言葉はダメなのです。
そんな時は、部下の言葉を良く聞いてみてください。
そして、あなたがそんな症状の時は気持ち(言葉)の切替が必要です。
・・・続く。
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会社には多かれ少なかれ「困った上司」がいます。
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