部下の力の育成の育成とビジネスの裏ワザ!>・「抽象的な叱り方をしない」
部下のの可能性を引き出しうまく叱るポイントその1です。
「抽象的な叱り方をしない」です。例えば「お前はダメだ」など・・・。
こんな事言われたら部下でなくても反発したり落ち込むますね。
仕事がどうのという事ではなく、人として否定されているようです。
こんな事を言う上司には絶対にならないで下さい!
部下の成績が悪かったり仕事の効率が良くないのは「結果が悪い」って
所です。部下の全人格まで否定するような言い方は決してしては
いけません。
自然に叱れるようになるには、どのレベルを叱らないといけないのか
叱ろうと思っている部下を思い浮かべて先ず考えましょう。
・部下の行動の仕方が悪かったのか?
・部下持つ能力がまだ低いのか?
・部下の仕事に対する信念・価値観の違い?
・部下の環境や結果の出し方。
・部下の人としての物の考え方。
まだ色々あるかと思いますが、「叱る部分」を明確にして叱ることが
重要だということです。・・・続く。
【 姉妹サイト 】
☆仕事をするには先ずは基本から!普段の行動にも役立ちます。
私が営業職をした時、当時部長T氏から教わった効率的に仕事をするやり方と
営業職をしながら見についた事を含め仕事の戦略をまとめました。
仕事を要領よくこなすコツを早くつかむ為にはどうすればいいか。
できない、やれないって言う負のスパイラルからどう抜け出せばいいのか。
はかどらない原因がわかれば、効率よく仕事がこなせるようになると思います。
【仕事がはかどらない原因は段取りが悪いからです。桃太郎の鬼退治戦略で仕事の悩みを解決!】
|